7月19日開催 東近江スタイルをみんなで考える会 手もみ煎茶づくり講座
2014年06月18日
東近江スタイルをみんなで考える会と地域おこし協力隊のコラボ企画が実現!
政所茶で手もみ煎茶をつくろう
歴史ある政所茶の二番茶を自分で摘んで、手もみのお茶を作ってみませんか?
茶摘みと茶づくりを終えた後は、清流の傍で茶摘み弁当を広げての昼食。
その後は、樹齢300年のお茶の木の見学や、政所茶を育む風土の探検も。
今回の講座は「お茶はペットボトルで飲むのが常」
「急須ってなに?どうやってお茶を飲むの?」という
こどもたちにこそ体験してもらいたいと思い企画しました。
お茶が自分の口に入るまでに、どれだけの作業工程を経るものか…しっかり体感したうえで、
急須で丁寧に淹れたお茶を楽しむ時間を設けています。
暑い中、しかも、蛭が出るかもしれない場所での作業ですが、それがお茶づくりの仕事。
時機を逃すと体験できない貴重な機会。
ぜひ、ご家族で政所に遊びに来てください。

日 時 2014年7月19日(土) 午前10時~午後2時 雨天決行
午前9時45分 光徳寺前駐車場集合 東近江市政所町970
午前10時~ 政所茶レン茶゛ー園(茶畑)にて茶摘み・手もみ煎茶つくり
午後12時~ 昼食 ※茶摘み・茶つくりの作業状況に応じて前後することもあります
午後1時~ 政所散策
午後2時 解散予定
炎天下での作業になることも考えられます。お子様の体力に合わせて、ご参加ください
場 所 政所茶レン茶゛ー園
定 員 親子10組
※足場の悪いところでの作業もありますので、
小学生以上のお子様を主な対象としております。
未就学のお子様とご一緒の際は、事前にお問い合わせください。
※貴重な機会ですので、大人のみのご参加もOK[です
参加費 お一人様2,500円(昼食付)
※助六弁当の予定です。
量的に足りないかな…と思われる際には、別途おにぎり等をご持参ください。
持ち物
飲みもの・タオル・帽子・作業しやすい服装(長袖・長ズボン)・長靴・軍手・虫よけ・雨具
※必要な方は、着替えや靴もお持ちください
その他
①屋外での活動が中心になりますので、熱中症対策をお願いします。
②茶畑での作業になりますので、ときに蛭などに出くわすこともあり得ます。
半袖・短パン・サンダル等、肌の露出は控え、特に足元のしっかりした格好でお越しください。
③お茶は香りが大切です。
手首より先には、あまり香りの強いものをお付けにならないことをおすすめします。
④光徳寺前駐車場に停められる台数には限りがあります。
お友達とご一緒にご参加頂く場合は、
乗り合わせでお越し頂けると大変ありがたいです。
お申込み
下記アドレス宛にお申込みください。
rakuikunotane@shore.ocn.ne.jp (担当:中島)
件名「第6回講座申込」、本文「参加される方のお名前と年齢・連絡先番号」を明記ください。
※必ず返信致しますので、上記アドレスの受信設定をお願いします。
お申込み締切
7月15日(火)中
主催:東近江スタイルを考える会、地域おこし協力隊
共催:政所茶レン茶゛ー、ファブリカ村つくるよろこび体験塾
二番茶が鮮やか

こんなふうにお茶をもみます

政所茶を育む清流もお楽しみ

政所茶で手もみ煎茶をつくろう
歴史ある政所茶の二番茶を自分で摘んで、手もみのお茶を作ってみませんか?
茶摘みと茶づくりを終えた後は、清流の傍で茶摘み弁当を広げての昼食。
その後は、樹齢300年のお茶の木の見学や、政所茶を育む風土の探検も。
今回の講座は「お茶はペットボトルで飲むのが常」
「急須ってなに?どうやってお茶を飲むの?」という
こどもたちにこそ体験してもらいたいと思い企画しました。
お茶が自分の口に入るまでに、どれだけの作業工程を経るものか…しっかり体感したうえで、
急須で丁寧に淹れたお茶を楽しむ時間を設けています。
暑い中、しかも、蛭が出るかもしれない場所での作業ですが、それがお茶づくりの仕事。
時機を逃すと体験できない貴重な機会。
ぜひ、ご家族で政所に遊びに来てください。

午前9時45分 光徳寺前駐車場集合 東近江市政所町970
午前10時~ 政所茶レン茶゛ー園(茶畑)にて茶摘み・手もみ煎茶つくり
午後12時~ 昼食 ※茶摘み・茶つくりの作業状況に応じて前後することもあります
午後1時~ 政所散策
午後2時 解散予定
炎天下での作業になることも考えられます。お子様の体力に合わせて、ご参加ください


※足場の悪いところでの作業もありますので、
小学生以上のお子様を主な対象としております。
未就学のお子様とご一緒の際は、事前にお問い合わせください。
※貴重な機会ですので、大人のみのご参加もOK[です

※助六弁当の予定です。
量的に足りないかな…と思われる際には、別途おにぎり等をご持参ください。

飲みもの・タオル・帽子・作業しやすい服装(長袖・長ズボン)・長靴・軍手・虫よけ・雨具
※必要な方は、着替えや靴もお持ちください

①屋外での活動が中心になりますので、熱中症対策をお願いします。
②茶畑での作業になりますので、ときに蛭などに出くわすこともあり得ます。
半袖・短パン・サンダル等、肌の露出は控え、特に足元のしっかりした格好でお越しください。
③お茶は香りが大切です。
手首より先には、あまり香りの強いものをお付けにならないことをおすすめします。
④光徳寺前駐車場に停められる台数には限りがあります。
お友達とご一緒にご参加頂く場合は、
乗り合わせでお越し頂けると大変ありがたいです。

下記アドレス宛にお申込みください。
rakuikunotane@shore.ocn.ne.jp (担当:中島)
件名「第6回講座申込」、本文「参加される方のお名前と年齢・連絡先番号」を明記ください。
※必ず返信致しますので、上記アドレスの受信設定をお願いします。

7月15日(火)中
主催:東近江スタイルを考える会、地域おこし協力隊
共催:政所茶レン茶゛ー、ファブリカ村つくるよろこび体験塾
二番茶が鮮やか
こんなふうにお茶をもみます

政所茶を育む清流もお楽しみ
7月2日開催 東近江スタイルをみんなで考える会 第5回講座
2014年06月12日
東近江スタイルをみんなで考える会 第5回講座を開催します。
各分野の最前線でご活躍中の講師を迎え、
ご参加頂いた皆様と共に共想し、共創します!
地域の“ものづくり”を活かす、みちの駅・まちの駅
「きちんと作られたものやから」
「この地域でつくられたもんやで」
「ほんまにええもんやから」と心から伝えても、
「じゃ、使ってみるわ」「買ってみるわ」には、なかなか結びつかない。
多様な価値観、多様な暮らしぶりが展開され、
“ものづくり”そのものに興味関心を持たない人の方が多いかもしれません。
そんな中、「これ、ええやん!」「使ってみようかな」と“つかい手”の興味・関心をひきだし、
「買ってよかったわ」と感動を呼ぶ場づくり・環境づくりは、いま、まさに旬の課題であると思います。
そこで、地域の“ものづくり”を活かす場づくりに携わっていらっしゃる講師の先生方をお招きし、
さまざまな事例をお伺いしながら、
主に東近江の “ものづくり”を活かす場づくりについて、共に考える場を設けました。
講演会の後は会場を古民家に移し、東近江の美味いもんを囲みながら、
ざっくばらんに話ができる交流会を準備。
東近江の暮らしや、ものづくり・場づくりに関心のある方のご参加をお待ちしております。
日時
7月2日(水)
講演会 13時30分~16時 ※受付は13時15分より
交流会 16時30分~18時 ※受付は16時15分より
会場
講演会 能登川コミュニティセンター
JR能登川駅東口から徒歩3分
アクセスはこちらからご確認ください
交流会 子民家エトコロ
JR能登川駅東口から徒歩1分
アクセスはこちらからご確認ください
定員
40名
参加費
講演会のみ参加 1,000円
講演会・交流会ともに参加 2,000円
お申込み
下記アドレス宛に、メールにてお申し込みください
rakuikunotane@shore.ocn.ne.jp
件名には「第5回講座申込み」、
本文には「お名前・ご連絡先番号・交流会参加の有無」を必ずご記入ください
※申し込み受付完了の返信をいたしますので、上記アドレスの受信設定をお願いします
講師紹介 村澤一晃さん
1965年、東京都生まれ。垂見健三デザイン事務所を経て、1989年イタリアに留学。
1990年よりセルジオ・カラトローニ デザイン建築事務所(ミラノ)に勤務。
1994年、ムラサワデザイン開設。
「デザインは生活や行動のすべての中にある」を信条とし、
モノつくりの現場へ脚を運びながらのデザインを展開。
これまでに国内外150以上の工場を回り、生産背景を活かしたブランド構築へも関わっている。
講師紹介 森本健次さん
1967年京都府南山城村生まれ。南山城村役場魅力ある村づくり推進室長。
南山城村茶業 青年団に加入。
南山城紅茶プロジェクト発足し生産者とともに新たなチャレンジを始める。
2011年より魅力ある村づくり推進室長として道の駅プロジェクトの推進。
地域の人たちと連携し「村に必要なことを村の人で取り組み、それによって利益を享受する。」
地域内循環型産業システム構築に向け取り組み中。
各分野の最前線でご活躍中の講師を迎え、
ご参加頂いた皆様と共に共想し、共創します!
地域の“ものづくり”を活かす、みちの駅・まちの駅
「きちんと作られたものやから」
「この地域でつくられたもんやで」
「ほんまにええもんやから」と心から伝えても、
「じゃ、使ってみるわ」「買ってみるわ」には、なかなか結びつかない。
多様な価値観、多様な暮らしぶりが展開され、
“ものづくり”そのものに興味関心を持たない人の方が多いかもしれません。
そんな中、「これ、ええやん!」「使ってみようかな」と“つかい手”の興味・関心をひきだし、
「買ってよかったわ」と感動を呼ぶ場づくり・環境づくりは、いま、まさに旬の課題であると思います。
そこで、地域の“ものづくり”を活かす場づくりに携わっていらっしゃる講師の先生方をお招きし、
さまざまな事例をお伺いしながら、
主に東近江の “ものづくり”を活かす場づくりについて、共に考える場を設けました。
講演会の後は会場を古民家に移し、東近江の美味いもんを囲みながら、
ざっくばらんに話ができる交流会を準備。
東近江の暮らしや、ものづくり・場づくりに関心のある方のご参加をお待ちしております。

7月2日(水)
講演会 13時30分~16時 ※受付は13時15分より
交流会 16時30分~18時 ※受付は16時15分より

講演会 能登川コミュニティセンター
JR能登川駅東口から徒歩3分

交流会 子民家エトコロ
JR能登川駅東口から徒歩1分


40名

講演会のみ参加 1,000円
講演会・交流会ともに参加 2,000円

下記アドレス宛に、メールにてお申し込みください
rakuikunotane@shore.ocn.ne.jp
件名には「第5回講座申込み」、
本文には「お名前・ご連絡先番号・交流会参加の有無」を必ずご記入ください
※申し込み受付完了の返信をいたしますので、上記アドレスの受信設定をお願いします

1965年、東京都生まれ。垂見健三デザイン事務所を経て、1989年イタリアに留学。
1990年よりセルジオ・カラトローニ デザイン建築事務所(ミラノ)に勤務。
1994年、ムラサワデザイン開設。
「デザインは生活や行動のすべての中にある」を信条とし、
モノつくりの現場へ脚を運びながらのデザインを展開。
これまでに国内外150以上の工場を回り、生産背景を活かしたブランド構築へも関わっている。

1967年京都府南山城村生まれ。南山城村役場魅力ある村づくり推進室長。
南山城村茶業 青年団に加入。
南山城紅茶プロジェクト発足し生産者とともに新たなチャレンジを始める。
2011年より魅力ある村づくり推進室長として道の駅プロジェクトの推進。
地域の人たちと連携し「村に必要なことを村の人で取り組み、それによって利益を享受する。」
地域内循環型産業システム構築に向け取り組み中。
和種ムラサキ 咲きました!
2014年06月08日
咲きました!
和種ムラサキ
半月ほど前にわが家にやってきた二鉢。
和種ムラサキの苗植えの模様は、こちらに5月16日の記事
雨降りの日が続いたので、
しばらく見ないままでいたら…
咲いてました!
白くて小さな花。

ムラサキという名前から
紫色の花を連想しますが、
実は花は白くて。
紫なのは、根。
さぁ、ここから先は枯らすことなく紫根が収穫できるかどうか。
まだまだドキドキは続きます。
紫草を育てる会の皆様の努力で、幾分かは育てやすくなった…とはいえ、
どこででも
いくらでも自生できる植物ではなく、
でも、
この地でしか育たない和種ムラサキの花が
少しでも多く咲きますように・・・
活動に参加していきたいと思います。

和種ムラサキ
半月ほど前にわが家にやってきた二鉢。

雨降りの日が続いたので、
しばらく見ないままでいたら…
咲いてました!
白くて小さな花。
ムラサキという名前から
紫色の花を連想しますが、
実は花は白くて。
紫なのは、根。
さぁ、ここから先は枯らすことなく紫根が収穫できるかどうか。
まだまだドキドキは続きます。
紫草を育てる会の皆様の努力で、幾分かは育てやすくなった…とはいえ、
どこででも
いくらでも自生できる植物ではなく、
でも、
この地でしか育たない和種ムラサキの花が
少しでも多く咲きますように・・・
活動に参加していきたいと思います。
東京インテリアライフスタイル展に≪東近江スタイル≫出展
2014年06月04日
6月4日・5日・6日の3日間
東京ビックサイトにてインテリアライフスタイル展
この中の、NIPPONSAN(にっぽんさん)ブースに
東近江のええもんをご紹介する
東近江スタイルを出展。

初日から
「この麻はどこの?」
「この器は?」
「ふくろうの、これ、陶器?」
「酒粕のチーズケーキって、おもしろいなぁ」
多くの方にお立ち寄りいただき、
東近江のええもんをご紹介させて頂いております。

たちまち商談成立ってな具合にはいきませんが、
「滋賀っておもしろいとこやな」
「東近江か、また行ってみようかな」
と思っていただけたら大成功
残り2日間、
東近江のええもんをたくさんお伝えしていきます。

東京ビックサイトにてインテリアライフスタイル展
この中の、NIPPONSAN(にっぽんさん)ブースに
東近江のええもんをご紹介する
東近江スタイルを出展。
初日から
「この麻はどこの?」
「この器は?」
「ふくろうの、これ、陶器?」
「酒粕のチーズケーキって、おもしろいなぁ」
多くの方にお立ち寄りいただき、
東近江のええもんをご紹介させて頂いております。
たちまち商談成立ってな具合にはいきませんが、
「滋賀っておもしろいとこやな」
「東近江か、また行ってみようかな」
と思っていただけたら大成功
残り2日間、
東近江のええもんをたくさんお伝えしていきます。