開催中止のお知らせ
2020年02月27日
2020年3月14日に開催を予定しておりました
「東近江で味わう 50の物語」は中止といたします
皆様と共に、様々な角度から東近江を味わい
これまでの、そして、これからの物語を語る場として企画し
充実した時間となるよう準備を重ねて参りましたが、
現在発生している新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、
協議を重ねた上、中止を決定いたしました。
ご理解ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
講座を楽しみにしてくださった皆様、本当に申し訳ございません。
事務局一同も残念でなりません。
またの機会に開催できるよう力をつけて参ります。
次回、皆様とお会いできますこと、楽しみにしております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
主催:公益財団法人東近江三方よし基金
事務局:東近江スタイルNEXT

「東近江で味わう 50の物語」は中止といたします
皆様と共に、様々な角度から東近江を味わい
これまでの、そして、これからの物語を語る場として企画し
充実した時間となるよう準備を重ねて参りましたが、
現在発生している新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、
協議を重ねた上、中止を決定いたしました。
ご理解ご協力の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
講座を楽しみにしてくださった皆様、本当に申し訳ございません。
事務局一同も残念でなりません。
またの機会に開催できるよう力をつけて参ります。
次回、皆様とお会いできますこと、楽しみにしております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします
主催:公益財団法人東近江三方よし基金
事務局:東近江スタイルNEXT
東近江で味わう 50の物語
2020年02月01日
東近江暮らしを楽しむ企画の第三弾
東近江で味わう 50の物語
2018年11月、2019年3月に企画した東近江を味わう企画の第三弾。
今回は、50の物語がkeyword。
これからも暮らし続ける東近江の魅力を
体験を交えながら深掘りしていきます。
午前中は、永源寺産の蒟蒻(こんにゃく)芋でお手製のこんにゃく作り。
昼食は、築130年あまりの古民家にて蒟蒻三昧のお料理をいただきます。
午後からは、わがまち東近江、これからの自分についても考える、味わい深い時間。
同世代の女性と共に楽しむ、一風変わったおもしろい企画。
皆さんのご参加、お待ちしております。
日 時 2020年3月14日(土)10:00~15:00予定
(9:30…東近江市役所集合 15:30…東近江市役所解散)
場 所 永源寺地域
参加費 3,000円(こんにゃくづくり体験、昼食代を含む)
対 象 東近江にお住い、または、東近江にお勤めの主に50代の女性
内 容 午前:こんにゃく作り体験
午後:50の物語ワークショップ
お申込 2月末までに専用フォームよりお申込ください☞ここをクリック
キャンセルポリシー 前日・当日キャンセルは参加費を全額いただきます
(キャンセルされた方には、後日蒟蒻の詰め合わせ送付)
主 催 公益財団法人東近江三方よし基金
問合せ 東近江三方よし基金 理事:西村
☏090-8385-8588 ✉tnishimura@nou-gaku.com
東近江で味わう 50の物語
2018年11月、2019年3月に企画した東近江を味わう企画の第三弾。
今回は、50の物語がkeyword。
これからも暮らし続ける東近江の魅力を
体験を交えながら深掘りしていきます。
午前中は、永源寺産の蒟蒻(こんにゃく)芋でお手製のこんにゃく作り。
昼食は、築130年あまりの古民家にて蒟蒻三昧のお料理をいただきます。
午後からは、わがまち東近江、これからの自分についても考える、味わい深い時間。
同世代の女性と共に楽しむ、一風変わったおもしろい企画。
皆さんのご参加、お待ちしております。

(9:30…東近江市役所集合 15:30…東近江市役所解散)




午後:50の物語ワークショップ


(キャンセルされた方には、後日蒟蒻の詰め合わせ送付)


☏090-8385-8588 ✉tnishimura@nou-gaku.com
ものづくり市出店者紹介<花空間>
2015年10月31日
2015年11月7日開催
<東近江ものづくり市>に出店してくださる方を順にご紹介。
花空間
花空間さんは、
東近江を拠点にフラワーデザインのお仕事をされています。
地域の素材とのコラボも多彩で、
近江の麻の残布を活かしたアレンジメントも。
ものづくり市では、
地元で拾った木の実や、秋らしい花材を用いて
リース作りを。
お子様といっしょに…も、楽しいですよ。
花空間のブログは → こちらをクリック
昨年のものづくり市の様子

<東近江ものづくり市>に出店してくださる方を順にご紹介。

花空間さんは、
東近江を拠点にフラワーデザインのお仕事をされています。
地域の素材とのコラボも多彩で、
近江の麻の残布を活かしたアレンジメントも。
ものづくり市では、
地元で拾った木の実や、秋らしい花材を用いて
リース作りを。
お子様といっしょに…も、楽しいですよ。

昨年のものづくり市の様子
ものづくり市出店者紹介<布引焼窯元>
2015年10月30日
2015年11月7日開催
<東近江ものづくり市>に出店してくださる方を順にご紹介。
布引焼窯元
布引焼のシンボル的な作品と言えば
「福籠」(ふくろう)。
2004年には、旧八日市市の市制50周年の記念モニュメントにも採用され、
市内9か所に布引焼の福籠が。
これ以降も、
東近江のいろんなところに布引焼のモニュメントが。
地元のみなさんに親しまれている布引焼。
ものづくり市では
世界に一つ、オリジナルの湯飲み作りが体験できます。
その場で焼くことはできないので、
完成品のお渡しは後日。
お手元に届くまで、「待つ」時間もお楽しみ。
布引焼窯元のホームページは → こちらをクリック
布引焼窯元さんのご紹介は → こちらもどうぞ
昨年のものづくり市の様子


<東近江ものづくり市>に出店してくださる方を順にご紹介。

布引焼のシンボル的な作品と言えば
「福籠」(ふくろう)。
2004年には、旧八日市市の市制50周年の記念モニュメントにも採用され、
市内9か所に布引焼の福籠が。
これ以降も、
東近江のいろんなところに布引焼のモニュメントが。
地元のみなさんに親しまれている布引焼。
ものづくり市では
世界に一つ、オリジナルの湯飲み作りが体験できます。
その場で焼くことはできないので、
完成品のお渡しは後日。
お手元に届くまで、「待つ」時間もお楽しみ。


昨年のものづくり市の様子
ものづくり市出店者紹介<八風窯>
2015年10月28日
2015年11月7日開催
<東近江ものづくり市>に出店してくださる方を順にご紹介。
八風窯
こどもたちに見せたい!
職人の手仕事。
鮮やかなその手つきと
使う人のことを思いやったさりげない細工。
手できちんとつくられた器は
使い勝手が本当にいい。
使っているうちに愛着もわいてきて、
大切に使おう…という気持ちも育つ。
老若男女をひきこむ、その話術もお楽しみ。
今年は、ろくろの実演に加え、
糸紡ぎの実演も。
丁寧に糸を紡ぎ
丁寧におられた紡ぎストールの風合いをお楽しみ下さい。
八風窯のホームページは → こちらをクリック
八風窯さんのご紹介は → こちらもどうぞ
昨年のものづくり市の様子

<東近江ものづくり市>に出店してくださる方を順にご紹介。

こどもたちに見せたい!
職人の手仕事。
鮮やかなその手つきと
使う人のことを思いやったさりげない細工。
手できちんとつくられた器は
使い勝手が本当にいい。
使っているうちに愛着もわいてきて、
大切に使おう…という気持ちも育つ。
老若男女をひきこむ、その話術もお楽しみ。
今年は、ろくろの実演に加え、
糸紡ぎの実演も。
丁寧に糸を紡ぎ
丁寧におられた紡ぎストールの風合いをお楽しみ下さい。


昨年のものづくり市の様子
ものづくり市出店者紹介<Fabrica>
2015年10月25日
2015年11月7日開催
<東近江ものづくり市>に出店してくださる方を順にご紹介。
Fabrica
Fabricaの母体となるのは北川織物工場。
1964年から50年間、地場産業としての麻織物で寝装品や服地などを製造してきました。
四方を山々に囲まれ、大きな湖を有する自然に恵まれた滋賀、
なかでも東近江地域は豊かな水と湿潤な気候から「近江上布」として栄えてきた麻織物の産地。
織機の音は聞こえなくなりましたが、
北川織物工場の継承者である北川姉妹が、
時代の移り変わりとともに「つくり手自らが直接伝えて販売すること」の重要性を感じ、
つくり手とつかい手が繋がる拠点として再生した空間がファブリカ村。
ものづくり市では
麻に親しんでもらおうと
麻の残布や残糸を使ったハンガーづくりやコースターづくり、
ミサンガづくりなどの体験講座を準備。
麻に触れながら、東近江の地場産業のお話をあれこれ…。
これもお楽しみ。
ファブリカ村のホームページは → こちらをクリック
昨年のものづくり市の様子

<東近江ものづくり市>に出店してくださる方を順にご紹介。

Fabricaの母体となるのは北川織物工場。
1964年から50年間、地場産業としての麻織物で寝装品や服地などを製造してきました。
四方を山々に囲まれ、大きな湖を有する自然に恵まれた滋賀、
なかでも東近江地域は豊かな水と湿潤な気候から「近江上布」として栄えてきた麻織物の産地。
織機の音は聞こえなくなりましたが、
北川織物工場の継承者である北川姉妹が、
時代の移り変わりとともに「つくり手自らが直接伝えて販売すること」の重要性を感じ、
つくり手とつかい手が繋がる拠点として再生した空間がファブリカ村。
ものづくり市では
麻に親しんでもらおうと
麻の残布や残糸を使ったハンガーづくりやコースターづくり、
ミサンガづくりなどの体験講座を準備。
麻に触れながら、東近江の地場産業のお話をあれこれ…。
これもお楽しみ。

昨年のものづくり市の様子
ものづくり市出店者紹介<筒井ろくろ>
2015年10月24日
2015年11月7日開催
<東近江ものづくり市>に出店してくださる方を順にご紹介。
筒井ろくろ
みなさん、木地師ってご存知ですか。
木地師とは、
轆轤(ろくろ)を使って、お盆やお椀などの木工品を加工・製造される職人を指します。
実は、
奥永源寺は、木地師発祥の地。
道の駅 渓流の里の周りには
木地師の歴史を語る「筒井神社」や「大皇器地祖神社」「金龍寺」などが。
ご興味のある方は、
11月15日に開催される「奥永源寺 木地師街道てくてくウォーク」にご参加を
詳しくは→こちらをクリック
木地師の技は、
自分の目で見て、
木地師の器は
自分の手でふれて、
その素晴らしさを体感していただきたいと思います。
筒井ろくろ 北野清治さんのご紹介は → こちらをクリック
職人の手仕事は素晴らしい。

<東近江ものづくり市>に出店してくださる方を順にご紹介。

みなさん、木地師ってご存知ですか。
木地師とは、
轆轤(ろくろ)を使って、お盆やお椀などの木工品を加工・製造される職人を指します。
実は、
奥永源寺は、木地師発祥の地。
道の駅 渓流の里の周りには
木地師の歴史を語る「筒井神社」や「大皇器地祖神社」「金龍寺」などが。
ご興味のある方は、
11月15日に開催される「奥永源寺 木地師街道てくてくウォーク」にご参加を

木地師の技は、
自分の目で見て、
木地師の器は
自分の手でふれて、
その素晴らしさを体感していただきたいと思います。

職人の手仕事は素晴らしい。

ものづくり市出店者紹介<おぐらこんにゃく>
2015年10月23日
2015年11月7日開催
<東近江ものづくり市>に出店してくださる方を順にご紹介。
おぐらこんにゃく
食べてみたらわかる
ほんまもんのこんにゃくの味。
ふだん私たちが食べているこんにゃくの多くは
こんにゃく粉を原料としてつくられたもの。
ところが、
おぐらこんにゃくさんがつくるこんにゃくは
生芋(こんにゃく芋)を原料としてつくられています。
食べたらわかります。
ほんまもんのこんにゃくの美味しさ。
ものづくり市では、こんにゃく田楽も販売。
ぜひ、ご賞味ください。

<東近江ものづくり市>に出店してくださる方を順にご紹介。

食べてみたらわかる
ほんまもんのこんにゃくの味。
ふだん私たちが食べているこんにゃくの多くは
こんにゃく粉を原料としてつくられたもの。
ところが、
おぐらこんにゃくさんがつくるこんにゃくは
生芋(こんにゃく芋)を原料としてつくられています。
食べたらわかります。
ほんまもんのこんにゃくの美味しさ。
ものづくり市では、こんにゃく田楽も販売。
ぜひ、ご賞味ください。
ものづくり市出店者紹介<石釜パンCaféつむぎ>
2015年10月22日
2015年11月7日開催
<東近江ものづくり市>に出店してくださる方を順にご紹介。
石釜パンCafé つむぎ
「つむぎさんのパン?美味しいよね」
出店すればあっという間に売り切れてしまう、大人気の石釜パン。
つむぎさんのパンには、卵もバターも使用されていません。
国産の小麦粉、美味しい塩、そして神様からおすそ分けしていただいている水、
そして、こだわりの石釜
シンプルだからこそ、パンの美味しさを引き出すのかもしれません。
つむぎさんが仰る「神様からおすそ分けしていただいた水」とは、
地元、黄和田町日枝神社の地下より湧き出ている水のこと。
パンの仕込みだけでなく、
Caféで出される珈琲やスープにも使われています。
地元の美味しいもんを活かした、つむぎさんのパン。
ぜひご賞味下さい。
石釜パンCaféつむぎのホームページは → ここをクリック
昨年のものづくり市の様子

<東近江ものづくり市>に出店してくださる方を順にご紹介。

「つむぎさんのパン?美味しいよね」
出店すればあっという間に売り切れてしまう、大人気の石釜パン。
つむぎさんのパンには、卵もバターも使用されていません。
国産の小麦粉、美味しい塩、そして神様からおすそ分けしていただいている水、
そして、こだわりの石釜
シンプルだからこそ、パンの美味しさを引き出すのかもしれません。
つむぎさんが仰る「神様からおすそ分けしていただいた水」とは、
地元、黄和田町日枝神社の地下より湧き出ている水のこと。
パンの仕込みだけでなく、
Caféで出される珈琲やスープにも使われています。
地元の美味しいもんを活かした、つむぎさんのパン。
ぜひご賞味下さい。

昨年のものづくり市の様子
ものづくり市出店者紹介<銘茶ますきち>
2015年10月18日
2015年11月7日開催
<東近江ものづくり市>に出店してくださる方を順にご紹介。
銘茶 ますきち
文久三年(西暦1863年)に創業された老舗のお茶屋さん。
地域に根ざしたお店づくりと
地元の鈴鹿山系でとれるお茶を中心にブレンドされたお茶が
地域のみなさんに愛されています。
丁寧につくりあげられたお茶は
きちんとした手順で淹れると
その味はさらに豊かに。
今回は、簡単なほうじ茶の作り方のワークショップも開催。
お茶を身近に感じていただき
気軽に飲んでいただきたいと思います。
ますきちのホームページは → ここをクリック

<東近江ものづくり市>に出店してくださる方を順にご紹介。

文久三年(西暦1863年)に創業された老舗のお茶屋さん。
地域に根ざしたお店づくりと
地元の鈴鹿山系でとれるお茶を中心にブレンドされたお茶が
地域のみなさんに愛されています。
丁寧につくりあげられたお茶は
きちんとした手順で淹れると
その味はさらに豊かに。
今回は、簡単なほうじ茶の作り方のワークショップも開催。
お茶を身近に感じていただき
気軽に飲んでいただきたいと思います。
